ハイラルの数あるスポーツの中でも、近年特に注目を集めている競技が「盾サーフィン」。これはその名の通り、兵士が用いる盾をボードに見立てて乗り、斜面を高速で滑り降りるスポーツです。
ヘブラ地方のヘブラ山東岳中腹には、ハイラル有数のトッププレイヤーであるスレミーがトレーニングのために小屋を構えており、盾サーフィンの指導を行っています。
目次
スレミーの小屋はここが見どころ!
ウィンタースポーツの拠点となる暖かな山小屋

スレミーの小屋が建てられているヘブラ山は、ハイラル全体で見ても極寒の厳しい環境で知られていて、十分な防寒対策を用意していなければすぐに凍えてしまうほどです。この小屋を目指すのであれば、リトの村で販売されている防寒着や、体を温めるクスリなどは最低限必要になるでしょう。
体温が下がると筋肉が硬直してパフォーマンスが低下するだけでなく、ケガのリスクも高くなるので、冷えはウィンタースポーツの大敵といえます。スレミーの小屋はそんな寒さへの備えとして、外にはキャンプファイヤーのような大きな焚き木が、小屋の中には石造りの暖炉が用意されています。

小屋には他にもベッドやテーブルなどが備え付けられていて、オーソドックスな山小屋として機能しています。暖炉に置かれた調理鍋は誰でも自由に利用できるので、体の温まる料理を作って食べるのも、また山小屋の醍醐味といえます。
木造の小屋は断熱性や適度な保湿性に優れていて、木材の表面は寒い環境でも冷たくなりにくく、コンパクトながらかなり快適な環境が整えられています。外には薪の束がいくつも備蓄されているので、それだけ寒さへの対策は念入りであることがうかがえます。
小屋の中の壁には、ハイラル各地の様々な盾が飾られていて、スレミーがプロの盾サーファーだからこその内装といえます。盾の形状によって雪山の滑りやすさも変わってくるらしく、これらも彼女のこだわりの盾コレクションなのかもしれません。
ヘブラツンドラを駆け抜ける盾サーフィン

スレミーがなぜこのような厳しい環境に小屋を建てたのかといえば、すぐ西に位置するヘブラツンドラが盾サーフィンに最適な地形だからに他なりません。スレミーにお願いすれば、授業料は必要になりますが、実際に滑り方の指導もしてもらえます。
ヘブラツンドラはヘブラ山東岳から北岳のふもとへ続く急勾配の斜面で、普通に歩くにはかなりの時間と体力を要しますが、実力のある盾サーファーであれば1分もかからず滑り降りることが可能です。ゴツゴツとした岩肌の隆起も、サーファーにとっては天然のジャンプ台で、まさに盾サーフィンの聖地といっても過言ではありません。
ヘブラ山脈はハイラル王国において屈指の標高の高さで、その雄大な自然を肌で感じながら楽しむ盾サーフィンは、一度味わえば忘れられない体験になります。加えてヘブラツンドラは空に近いのもあり、天変地異で落下してきた遺跡の一部も多く残されていて、その神秘的な美しさも魅力といえるでしょう。

注意点としては、まず山の天候は荒れやすく、このヘブラ山脈も吹雪になりやすいことが挙げられます。雪の激しく降る日は見通しも悪く、盾サーフィンのコースが判別しにくくなるので、初心者にはかなり厳しいシチュエーションといえます。
また、盾サーフィンに使う盾はもちろん自分で用意しなければなりません。ハイラルは地方によって使われている盾の種類も変わってきますが、形状によって乗りやすさや滑りやすさにも大きな違いが出てくるので、最初は平らで丈夫な「騎士の盾」などがオススメです。

もし手元に盾サーフィンに向いた盾がなければ、スレミーの弟子であるラッセルが小屋の前で盾を販売しているので、手頃なものを譲ってもらうと良いでしょう。サーフィンに使った盾は少しずつ消耗し、最終的には壊れてしまうので、普段使いの盾とサーフィン用の盾は分けた方が無難かもしれません。
基本情報
| 名称 | スレミーの小屋 |
| エリア | ヘブラ地方 |
| アクセス | ヘブラ地方北側、クムの地から山道を東方向に進み、ヘブラツンドラの先 |
| 指導料 | 1回20ルピー(初回無料) |
| 備考 | 気温が低いため防寒対策が必要 盾サーフィンには盾が必要 結果によっては商品が贈呈されます |
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