ハイラルの北側に位置するヘブラ地方には、大きな湖がいくつも点在しており、ヘブラ湖はその名の通りヘブラ地方を代表する湖といえるでしょう。
ヘブラ湖はタバンタ辺境とヘブラ山脈のちょうど境界に位置する湖で、雪解け水が滝となって流れ込んでおり、自然の雄大さと山の厳しさを肌で感じ取ることができます。
ヘブラ湖はここが見どころ!
過ごしやすく穏やかな環境のヘブラ湖南

ヘブラ湖はハイラル全土においてもかなり大きな湖で、北側と南側とで見えてくる景色も大きく違ってきます。もし気軽に訪れたいのであれば、リトの村から歩いて行ける南側を目指すのがオススメです。
ヘブラ湖の南側はゴツゴツとした岩場になっていて、切り立った崖に囲まれたような、奥に広がっていく美しい湖面を一望できます。他の地方に比べれば少々肌寒いですが、凍えるほどではなく、普段通りの服装でも快適に過ごせるでしょう。
周囲には魔物の出没報告もほとんどなく、天気にさえ恵まれれば、のんびりとした時間が十分に堪能できます。ただし足場となる崖は湖より高い位置にあるので、足を滑らせて湖に落ちないよう注意が必要です。
ヘブラ山脈ふもとの寒さと滝の音が響くヘブラ湖北

一方でヘブラ湖の北側はヘブラ山脈のふもとに位置し、南側とは違って土の足場があります。周囲に集落や小屋は見当たりませんが、桟橋と丸太のイカダが残されていて、かつてはここも人の手が入っていたようです。
湖面を観察しているとヒンヤリマスが飛び跳ねる様子も見られるので、昔はこの湖でも船やボートを出して漁が行われていたのかもしれません。もしくはこれだけ大きな湖であれば、北と南を結ぶ渡し船があった…なんて可能性もありそうです。
そして最大の見どころといえば、北の陸地から岩場をつたって東に進むと見えてくる巨大な滝。ヘブラ山脈の雪が解けてヘブラ川に流れ込み、その水が勢いよくヘブラ湖へと注がれています。

近づいたときの迫力は、その轟音も相まって圧巻の一言。自然の生み出した圧倒的な力強さと、跳ね上がる水しぶきの冷たさは、ヘブラ地方の過酷な環境を体現しているかのようです。
ただし、ヘブラ湖の北側は近くに街道が通っておらず、ヘブラ山脈に属するカズラー山を一度登って、回り込むように下山しなければたどり着けません。南側と比べると雪の降る確率も高く、寒さ対策も必要になってきます。
ヘブラ湖を訪れるのであれば、滝はぜひ一度見ておきたいスポットに違いありませんが、その道のりはかなり険しいものになっているので、事前の準備は怠らないよう気をつけなければなりません。
基本情報
| 名称 | ヘブラ湖 |
| エリア | ヘブラ地方 |
| アクセス | リトの村から東の街道を進み、そこから北方向 |
| 備考 | 寒冷地域なため凍傷に注意 |
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