鳥のような特徴を持ち、「空の支配者」との異名を持つリト族。全身が羽毛に覆われた彼らは寒さに強く、時には雪の降り積もるヘブラ山脈まで食料調達へ出向くこともあるようです。
仕立て屋「紅孔雀」では、そんなリト族の柔らかな羽毛を使った防寒具が各種取り扱われていて、東のタバンタ大雪原を抜け、森の馬宿に向かうには欠かせないアイテムです。
目次
紅孔雀の売れ筋商品
ヘブラ山脈の極寒な環境でも温かい「リト装備」

棚にカラフルな生地や布製品の並ぶ紅孔雀では、ヘブラ山脈やヘブラ大雪原といった厳しい環境でも耐えらえる防寒着をメインに販売していて、それらはリト族の生え替わりの羽毛を使用していることから「リト装備」と呼ばれています。
ラインナップは「雪よけの羽飾り」、「リトの羽毛服」、「リトの羽毛ズボン」の3つで、いずれも抜群の耐寒性を備えており、どれか1つを身に付けるだけでも別格の温かさを体感できます。しっかりと着込めばヘブラ山山頂付近でも寒さを感じないほどで、雪山を登るには必須の装備といっても過言ではないでしょう。

お値段は雪よけの羽飾りが650ルピー、リトの羽毛服が500ルピー、リトの羽毛ズボンが1000ルピーと決して安くはありませんが、リトの羽毛を幾重にも織り込んだ特殊な素材と製法が用いられており、その価格に見合った性能と着心地なのは間違いありません。
特に羽飾りは炎の力を秘めるといわれるルビーがあしらわれていて、シンプルでありながら見た目も美しく、他の衣装にも合わせやすい優れもの。寒い地域で身に付けるだけでなく、普段使いのオシャレとして活用するのもオススメです。
紅孔雀について
気さくな店主が切り盛りする、ハイリア人のためのお店

「紅孔雀」はリトの村の南西に位置する仕立て屋で、主にハイリア人に向けた防寒具を各種取り揃えています。リト族が作る布製品や工芸品にはカラフルな模様が描かれていることが多く、機能性に加えデザイン面でも高い人気を誇ります。
お店は24時間営業の年中無休。店主のネックは明るく気さくなリト族の男性で、その親しみやすさがこのお店の魅力でもあります。店内には防寒具しか並べられていませんが、棚には様々な色の生地や糸が置かれていて、普段は村のリト族に向けた製品も作っているのかもしれません。
村の吟遊詩人であるカッシーワとミササの愛娘、5姉妹の5女であるキールも紅孔雀のお手伝いをしていて、お昼前から夜にかけては店先で呼び込みをしているようです。まだ子供ながらその仕事ぶりは確かなもので、彼女の真面目な性格が存分に発揮されています。
基本情報
| 名称 | 紅孔雀 |
| エリア | タバンタ地方 |
| アクセス | リトの村入り口の階段を上がり、南西の位置 |
| 営業時間 | 24時間 / 年中無休 |
| 備考 | 持ち込んだ商品の買取も対応します |
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