タバンタ地方の街道沿い、リトの村の近くに位置するシロツメ新聞社。ここは数年前までリトの馬宿という施設でしたが、寒波による利用者の低下に伴って経営が傾き、現在は買い取られハイラル各地のニュースを届ける新聞社に生まれ変わっています。
新聞はハイラルにとって画期的な発明で、今やほぼすべての町や拠点に配られています。
目次
シロツメ新聞社はここが見どころ!
馬宿の面影がそのまま残った外観と設備

シロツメ新聞社はリトの馬宿をリフォームしてつくられた新しい施設ですが、その外観は以前とほとんど変わっておらず、屋根には巨大な馬の飾りが取り付けられたままです。あまりに手が加えられていないので、一目では新聞社と分からないかもしれません。
外には誰でも自由に使える薪や調理鍋が用意されていて、基本的な設備も馬宿からそのまま引き継がれています。さすがに宿泊は受け付けていませんが、旅の拠点として一休みするには十分といえるでしょう。
タバンタ地方は北のヘブラ山脈に近づくほど気温が下がり、シロツメ新聞社の周辺も地面にはうっすら雪が降り積もっています。凍えるほどではありませんが、ここからさらに北に向かうのであれば寒さはより厳しくなるので、体の温まる料理を作っていくのもオススメです。

シロツメ新聞社の裏手に回ると、そこには大きな斧や切り倒された丸太が置かれていて、薪の確保は従業員にとっても重要な課題のようです。もちろん体力に自信があれば、自分で斧を使って切り倒しても問題ありません。
周囲に落ちているハイラルボックリは樹脂を多く含み、焚き付けの燃料としても活用できます。ただし見た目以上に燃えやすく、場合によってはつむじ風が巻き起こることさえあるので、取り扱いには注意が必要です。
ハイラル各地の情報が集まる新聞社

リトの馬宿を買い取り、シロツメ新聞社を設立した人物はミツバという女性で、彼女は現在編集長としてハイラル各地の情報を集めています。ミツバは以前より「ウワサのミツバちゃん」という記事を執筆していて、ハイラルでも広く知られている有名な記者です。
新聞社の中に入ると、そこには大きなテーブルに大量の資料が置かれていて、ここから新聞に掲載する情報を精査しているようです。天変地異が発生して以降、移り変わりの激しいハイラルの話題を正確にキャッチできるのは、編集長に培われたノウハウがまさに活きているといえます。

編集長のミツバと、姉のイチヨウは常にシロツメ新聞社で作業に当たっていますが、リト族のペーンは記者としてハイラル各地を飛び回っており、今は特に行方知れずとなったゼルダ姫について重点的に情報を集めているようです。
リトの村やハイラル大森林へつながる交通の要所

現在は情報発信の施設として使われているシロツメ新聞社ですが、本来は人の行き交う馬宿なだけあって、街道を東にを進めばハイラル大森林、南に進めばヘブラ山脈、南東に進めばタバンタ大橋を越えてハイラル平原と、各地につながる交通の要所に建てられています。
昔のように行商人は立ち寄らなくなりましたが、西側に架けられた橋を渡ればすぐリトの村なので、必要な装備や食料はそこで調達するのがいいでしょう。
ただ、吊り橋は木材とロープでつくられたシンプルなもので、天変地異の寒波の影響で破損していたこともあるそうです。ヘブラ地方は高低差が激しく、足を踏み外せば大怪我にもつながりかねないので、安全には十分注意して散策することが大切です。
基本情報
| 名称 | シロツメ新聞社 |
| エリア | タバンタ地方 |
| アクセス | リトの村から東の吊り橋を渡った先 |
| 備考 | 記者の随時募集あり |
アクセスマップ

シロツメ新聞社の周辺スポット



